2017年9月2日土曜日

千日亭「第六十回TORII講談席 ~落語になった講釈、講釈になった落語~」

2017年9月2日(土)

第六十回TORII講談席
~落語になった講釈、講釈になった落語~

出演
「谷風情け相撲」(落語「佐野山」) 旭堂鱗林
「後藤一山の逆襲」(落語「くっしゃみ講釈」) 旭堂南海
「面の餅」(落語「鬼の面」) 旭堂南北
中入
「浜野矩随」(落語「浜野矩随」) 旭堂南華
「人情匙加減」(落語「さじ加減」) 旭堂南湖


開演2:00PM

前売2000円/当日2300円

チケット・問 06-6211-2506(トリイホール)




「世話物講談と人情咄の弁別は極めて困難である」とは、近世文学研究の大家・延廣真治氏の言葉であるぞなもし。それ故にだな、講釈師と咄家との間でネタの交換が行われてきたぞなもし。しかしだ。その口演形態はと言うとやはり違うぞなもし。筋を前に押し出して地の語りを中心とするのか、しぐさや間で表現していくのか…はたまたその真ん中を行くのか…さぁて、咄家のすなる人情咄の元はこれぞなもしと、講釈師が披露致すぞなもし。